『脱!毛穴ジプシー』3つのケアで毛穴キレイへ

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『毛穴レス肌になるために!』と毎日、毛穴ケアをしているかたも多いのではないでしょうか。
じつは…その毛穴ケア方法では、逆に毛穴を目立たせることになってるかもしれないのです。

本末転倒なことにならないように、毛穴ケア方法をご紹介します。

毛穴の中の皮脂は肌の潤いのもと!

毛穴というと、この図のようにポッカリ穴が開いているイメージがありませんか?
でも、“毛”穴というくらいなので、中には毛がもちろんあります。
そして、毛穴の深さは真皮層まであり、中には皮脂線から分泌される皮脂や皮膚常在菌も、たっぷりつまっています。
なので、ポッカリ穴が開いているわけではないのです。
皮脂も皮膚常在菌も肌の潤いには必要不可欠!

もしも、穴が開いていたら…なんとなくだけどスースーしそうな気がする。
脱毛処理などで毛がない人の毛穴にも、もちろん皮脂などがつまっているので、空っぽではありません。


つまり毛穴?たるみ毛穴?あなたの毛穴タイプは?

ではでは、毛穴タイプをみていきましょう!
★つまり毛穴(角栓)
いわゆる角栓ができているタイプの毛穴のこと。
ターンオーバーが乱れ、排出できなかった角質が毛穴に溜まっていき、皮脂と混ざり合うことで、毛穴に溜まっていくことが主な原因。
黒くなっている角栓は、毛穴付近の角栓が空気に触れることで、酸化している状態のこと。

★開き毛穴
一般的には、皮脂の分泌が多いTゾーンや小鼻周りが開き毛穴になりやすいです。
毛穴の形は丸いのが特徴的。
ギューッと爪やピンセットで角栓を押し出したあとも、毛穴は開いた状態に。

★たるみ毛穴
頬に多い毛穴で、ズバリ老化が主な原因。年齢と共に真皮層のコラーゲンやエラスチンの弾力が減少し、肌のハリも低下することで、毛穴が伸びていきます。
毛穴の形は涙型、楕円形なのが特徴的。
こめかみ辺りをキュッと引っ張り目立たなくなれば、たるみ毛穴という事実を受け止めましょう。

★黒ずみ毛穴(角栓ではない黒ずみ)
メラニン毛穴ともいわれる、毛穴周りが黒ずんでいる毛穴のこと。
洗顔やスキンケアなどでの摩擦や、毛穴パックなどの物理的な刺激が主な原因とも。
毛穴周りで炎症が起きると、刺激を感じたメラノサイトが動き、メラニンが蓄積され黒ずみになるといわれています。
また、毛穴がすり鉢状になっていると、凹んでいる部分が陰になり黒く見える場合もあります。

★クレーター毛穴
みかんのような凹凸がある毛穴のこと。
凹みの深さにもよりますが、ニキビ跡や乾燥、年齢によるたるみが原因ともいわれています。
開き毛穴からクレーターへと変化していく場合もあります。

“毛穴タイプ別”毛穴をキレイにする方法!

★つまり毛穴
角栓は、角質と皮脂が混ざり合ったもの。タンパク質汚れなので、タンパク質を分解してくれる酵素でケアも効果的。
とはいえ、1回でごっそり毛穴ケアをしてしまうと、開き毛穴になるおそれもあります。

そのため、皮脂の成分に近いマカデミアナッツ油や、植物油脂系のオイルで、オイルパックやくるくると角栓を溶かしだす
イメージでケアがベター。
角栓の硬さにもよりますが、週1~2回を目安にケアしてあげるのがいいでしょう。


★開き毛穴

肌が水分不足の場合は、それを補うために皮脂が過剰分泌していることもあります。
皮脂が過剰に分泌されていると、毛穴も押し広げられやすくなるので、しっかり水分も意識した保湿をしてみると、皮脂の過剰分泌がマシになる場合も。まずは保湿レベルを上げるのもひとつ。

水分も油分も多い脂性肌タイプの場合は、ビタミンC誘導体や、グリシルグリシン皮脂分泌の抑制に有効なライスパワーNo.6などの成分が配合されたスキンケア製品でのケアがいいでしょう。


★たるみ毛穴

肌がたるんで毛穴も引っ張られている状態なので、根本的な解決は美容医療(レーザー)などでの改善が必要。
とはいえ、日々の保湿で目立たなくすることは可能です。

年齢や肌質にもよりますが、朝夜ともに、しっかりと化粧水で水分を補い、乳液やクリームで油分を補うことを心がけましょう。というのも、肌の一番上にある角層が水分も油分も十分にある状態は、肌がふっくらし、凹んでいる毛穴は目立たなくなるのです。
エイジングケアにも効果的な、ビタミンC誘導体やレチノール、角層の中の脂(細胞間脂質)と似た成分のセラミドや、角層の中の水分保持因子(天然保湿因子)に似た成分のアミノ酸などのスキンケア製品でのケアがいいでしょう。


★黒ずみ毛穴
(角栓ではない黒ずみ)
ターンオーバーを促すようなケアが効果的。
これ以上黒ずみが進まないように、メラニンの生成に関係するチロシナーゼの働きを抑えるアルブチン、コウジ酸。
還元作用が期待できるビタミンC誘導体、ターンオーバーを促すことが期待できる4MSK、アデノシン一リン酸二ナトリウム OT、リノール酸S。
メラニンの活性などを抑えることに期待できるカモミラET、トラネキサム酸などが配合されたスキンケア製品でのケアがいいでしょう。


★クレーター毛穴

凹凸の深さによっては、美容医療での(レーザー)などでの改善が必要。
たるみ毛穴と同じく、日々の保湿で目立たなくすることは可能です。

ニキビによるクレーター毛穴の場合は、抗炎症作用にも期待できるアラントイン、グリチルリチン酸ジカリウム、グリチルレチン酸ステアリスやビタミンC誘導体などが配合されたスキンケア製品でのケアがいいでしょう。

まとめ

どの毛穴タイプにもいえることですが、無理な毛穴ケアは禁物&最も重要な3つ

・毎日の日焼け止め
・保湿
・優しい洗顔


紫外線の中でもUV-A派は、真皮にもダメージを与え、たるみやメラニンの生成にも繋がり、肌の乾燥にも影響を与えます。
「冬だから」「家の中だから」「ちょっとそこまでだから」といわず、朝のスキンケア後には必ず日焼け止めを塗るようにしましょう。
そして日中の塗り直しもお忘れなく!
塗り直しの目安としてはランチタイムに塗り直すのが効果的でしょう。


洗顔方法で気をつけたいのは“摩擦”
ゴシゴシと洗うと、乾燥や皮脂分泌をうながしたり、古い角質が毛穴につまるおそれもあります。
手と顔が当たっていると、摩擦を生じやすいので、モコモコの泡を使用して、泡と顔が当たるようにしましょう。


保湿に関しては、皮脂が気になる人は、スクワランやオリーブオイルなどの油性成分ではなく、BGやグリセリン、ヒアルロン酸などの水性成分での保湿がいいでしょう。
また乾燥が気になっている人は、水性成分よりも油性成分、日中でも乾燥が気になったときにメイクの上から保湿剤を塗るようにするといいでしょう。

日々のケアで3つを意識すると、毛穴の悩みを最小限に抑えることもできます。
医療に頼る場合もケアは大切!

毛穴に合ったスキンケア方法で、キレイを目指しましょう♥

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